ある日、パソコンをスリープから復活させてみると、なんとデスクトップに作った任意のショートカットアイコンがすべて消えてしまっていた。
ショートカットを検索すると、ユーザー（任意の名前）フォルダ内の「デスクトップ」フォルダに入っていた。
調べたところ次の方法でデスクトップに表示させることができた。
１．ユーザー（任意の名前）フォルダ→「デスクトップ」フォルダ内のショートカットを右クリック
２．「送る」→「デスクトップ（ショートカットを作成）」
これで直ったと思ったら、なんと、知らぬ間に、というか、その瞬間（？）OneDriveのデスクトップというフォルダにも同じショートカットが入っているではないか。
デスクトップに置いているものまでOneDriveにあげようなどとは思っていないし、今後も思わないので、OneDriveのデスクトップフォルダを丸ごと削除した（ローカル、サーバーともに）。
すると、さきほど手動でデスクトップに表示させたショートカットアイコンのうち、表示させるのを忘れていたものが自動的にデスクトップに表示されたのです。
なぜこのような現象が起こるのかわかりません。
ただ、Windows 10にしてから、マイクロソフトの方へよりべったりな感じになっているのが、ちょっと怖いです。
