テレビ壊れる

お盆に突入する頃、とうとう我が家のテレビが壊れました。
このテレビはお義父さんの家にあったもので、約13年ほど前に購入されたものです。

26インチのシャープ製で、左上には「世界の亀山モデル」のシールが貼ってありました。
当時は25万円ほどしたとか。
ところが、最近の液晶テレビはびっくりするぐらい安くなっております。

テレビが壊れた当日、主人と近くの家電量販店へ行き、早速注文してきました。
注文したのは今度は32インチにしました(メーカーは内緒ですが、一応日本のメーカー)。それより大きいのは部屋のスペースを考慮するとちょっとムリ。

テレビが届くまで2日ほど待つことに。
お義父さんは、新聞とテレビが欠かせないので、手持ち無沙汰で「あ~、どうしようもないわ~」とぼやいたはりました。

テレビが届くと、やはり32インチは大きくて見やすく、昔のブラウン管テレビに比べると、かなり大きい。
ちょっと色が(特に緑色が)おかしな気がしますが、そこまでこだわっていないので、まぁいいかという感じです。